- 麻雀上達!マジで強い雀王3連覇プロの初心者心得10項目
麻雀上達!マジで強い雀王3連覇プロの初心者心得10項目
目次
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【麻雀は選択のゲームである】
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【遠慮をするな】
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【5ブロック思考を身につけろ】
-
【手役を狙うな】
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【鳴きは早いか高いか】
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【基本はリーチ】
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【ベタオリの手順を知れ】
-
【リスクを測れ】
前人未踏の雀王3連覇
の今最も旬
で強い
」鈴木たろうプロ
」から初心者諸君へのアドバイスです!本當に強いプロが教える麻雀をプレイする上で必要な心得10項目
!!【
主なタイトル
:第15回最強位
/第8回野口賞受賞
/第9・11・12・13期雀王 3連覇
の快挙 など】「
科學する麻雀
→おしえて!科學する麻雀
」で有名な福地誠
氏も一目置く鈴木プロ!福地氏のブログでこんな一文「天鳳名人戦で直接打って、つくづく思った。こいつにはかなわんと。・・・
ブログ:【麻雀】鈴木たろう
」。そんな鈴木プロのアドバイスは読まねばなりません
!!・鈴木たろうプロのTwitterアカウント
目次
Toggle【麻雀は選択のゲームである】
【遠慮をするな】
【5ブロック思考を身につけろ】
【手役を狙うな】
【鳴きは早いか高いか】
【基本はリーチ】
【ベタオリの手順を知れ】
【リスクを測れ】
心得その1:
麻雀は選択のゲームである
まずは、麻雀に向かう
姿勢・考え方
を身につけよう。 麻雀とは打牌選択や鳴く/ 鳴かないの選択など、プレイヤーの様々な選択
によって起こる結果
を競い合うゲームである。 プレイヤーにできることは「より良い選択をすること
」これだけなのである。 それによって起こる結果は神のみぞ知る領域であり、これを予測することは無意味
なのだ。 それをしてしまうと、変なオカルト論に走ってしまうことになるし、そもそもそれができるのなら麻雀というゲームが成立しなくなってしまう。 麻雀とは運に左右
されることが多い
ゲームであり、絶対の正解は誰にもわからないのである。 だから、十人十色の考え方
が存在する。 これから麻雀が上達していく過程で、様々な考え方や価値観を聞いたり、又は押し付けられたりすることになるだろう。 それらの考えはそのプレイヤーが今までの経験から出した答えであり、絶対のものではない
。 そして、それが有効な考え方であったとしても、現段階のあなたには有効でなかったり、経験不足により不可能な場合もある。 そこで、麻雀が上達するための指針
となるようなをいくつか書いてみようと思う。 まずは精神面から 【遠慮をするな】心得その2:
遠慮をするな
遠慮
はその人を弱く
する最も大きな要素
だと私は考えている。 麻雀とは極めて自己中
なゲームなのだ。 自分が勝つ(負けない)ために相対的
に相手に不利なことをするゲームなのだ。 相対的と書いたのは、誰か一人に損なことをしても自分の得にならないことがあるからであり、相手全員合わせて損になることは自分の得になるはずだという意味だ。 麻雀は最善の選択をしても、最良の結果がでるとは限らない。 意図しない結果により、不運に見舞われるプレイヤーもいる。 そして、麻雀に対して獨特な価値観
や、美意識
みたいなものを持っているプレイヤーもいる。 これから麻雀を続けていくと、それらにより、あなたの選択に対する嫌味
や批判
を受けることもあるだろう。 でも、負けてはいけない!
結果はたまたまであり、あなたが自分が勝つために選択した結果なのだから… 【オリるな】心得その3:
誤解してほしくないのだが、ということは
極めて重要なスキル
であり、上級者ほどオリるのが上手く、またリスクを負わない選択をする傾向にある。 ではなぜオリてはいけないのか?というと、オリというものは、様々な要素と豊富な経験
を基に成立するスキルだからだ。 初心者のうちからオリを強く意識してしまうと、上級者にとってはカモ中のカモ
、最も楽な相手になってしまう。 またオリというものは放銃して痛い目
をみて覚えていく、経験を積んでバランスを身につけていくものだからだ。 まずは自分の手を中心に選択し、さすがに止めておこうと思ったときに初めてオリれば良いのだ。 では、実際にどうしたら強くなれるのか? 【5ブロック思考を身につけろ】心得その4:
5ブロック思考を身につけろ
5ブロック思考
とは牌を効率よく使う
ための考え方で、をとしてどのように牌を殘していくのが効率的かというものだ。 なぜアガリではなくテンパイがゴールなのか?というと、テンパイしてしまえばあとはアガリを待つだけなので、先にテンパイ
をする優位性
も含めて、この考え方を身につけようというものだ。 ではどうすればいいの?というと、実はこれが簡単ではない
w 國士やチートイツなどの特殊型もそうなのだが、雀頭
というものがこれを複雑にしている。 細かい場合わけで説明するのが良いのだが、ここでは省略させてもらって、基本的な例だけ書いておこう。 5ブロックというくらいだから、5つの強いブロック
を作るようにすれば良いのだ。 強いとは面子になりやすいという意味で、受け入れ枚數
ととも強い順に書くと、メンツになるための受け入れ
※後1枚でメンツが完成すると考えた場合の受け入れ牌の種類と枚數 333(刻子)=完成 234(順子)=完成34(両面)
=2種類8枚334(両面+対子)
=3種類10枚335(嵌張+対子)
=2種類6枚112(辺張+対子)
=2種類6枚35(嵌張)
=1種類4枚12(辺張)
=1種類4枚33(対 子)
=1種類2枚
補足説明 34の場合:2が4枚と5が4枚 334の場合:2が4枚と5が4枚と3が2枚 335の場合:3が2枚と4が4枚 112の場合:1が2枚と3が4枚 35の場合:4が4枚 12の場合:3が4枚 33の場合:3が2枚
塔子(ターツ)&対子(トイツ)になるための受け入れ
※後1枚で塔子・対子が完成すると考えた場合の受け入れ牌の種類と枚數 13 or 12(塔子)=完成 33(対子)=完成3~7(孤立牌)
=5種類19枚2,8(孤立牌)
=4種類15枚1,9(孤立牌)
=3種類11枚字牌(孤立牌)
=1種類3枚
補足説明 1の場合:1と2と3 2の場合:1と2と3と4 3の場合:1と2と3と4と5 4の場合:2と3と4と6と6 5の場合:3と4と5と6と7 6の場合:4と5と6と7と8 7の場合:5と6と7と8と8 8の場合:6と7と8と9 9の場合:7と8と9
34のような両面を面子の次に書いたのは、手牌は13枚しか持つことができないので、3枚使うブロックばかりでは數が合わなくなってしまう。 そこで、2枚で8枚の受け入れがある両面は優秀ということなのだ。 その他に、2ブロック分に相當する形もある。 34567(面子+両面)=11 334567(面子+両面+対子)=13 33577(嵌張+嵌張+対子+対子)=12 3456(連続形)=面子+孤立牌とも両面+両面とも考えられるが、受け入れの多い優秀な形
これらの形を抑えておきより強いブロックを多く作る
ように心がけるようにすると良い。 餘裕があれば受け入れ枚數を數えても良いだろう。 はトータルの受け入れ枚數を減らさない
ようにすること! そして、対子があるブロックは2つにするようにする
こと! 2面子+二二四⑦⑦⑧22(対子を含むブロックが3つ:受け入れ18枚)なら⑦切り(受け入れ18枚→16枚) 2面子+二二四⑦⑦⑧23(対子を含むブロックが2つ:受け入れ24枚)なら四切り(受け入れ24枚→20枚) 【手役を狙うな】心得その5:
手役を狙うな
手役は麻雀で高打點を叩き出すために必要なもの!なのは間違いないのだが、実は
狙ってもそんなにできるものではない
のだ。 特に、赤牌
やご祝儀
などが多い現代の麻雀
では手役はたまたまできるもの程度な考えで十分通用するのだ。 さらに手役を狙いすぎると目先のアガリを逃して
しまい、失點
してしまうことさえある。諸刃の剣
といえる。 ではどのように手役を狙うのかというと、手役を狙うためのと上手くいったときの見返り
を比較
しながら進めなければならない。 つまり、牌効率はもちろん経験からくる他家の対応なども把握していなければ、適正かどうかを測れないのだ。 だから、手なり
で手を進めて気づいたら出來ていた、見えていた程度に留めるのが、な選択だと思う。 【鳴きは早いか高いか】心得その6:
鳴きは早いか高いか
麻雀にはなどの
鳴き
が存在する。 そしてこれが勝敗
を大きく分ける要素
の一つなのだ。 かといって何でも鳴いていては損に
なってしまう。 でもやってみなくちゃ判らないじゃないか?まったくその通りだと思う。餘裕があればぜひやってみてほしい
。その方が引き出しが増えて將來の糧
になるだろう。 ただ、 https//wwwsacredbettop 。 一つは速いアガリが期待
できるとき。 加點は少なくても、他家のチャンス手を潰せる
し、局も消化
できる。なわけだし… もう一つは高打點が期待
できるとき。 特にがおススメ。 手役は狙うなと書いたけど、ホンイツは比較的お得な役
だと思う。役牌
と絡めると満貫
クラスが簡単に狙えるし、自分の狙いが他家にわかり易い分、他家の対応もわかり易い
。 ある意味リスク迴避
にもなる。 それ以外の鳴きはあまりおススメできない。 相手がリスクに敏感なタイプ
ならば相手を下ろす価値を得られるが、攻めてこられた場合こちらのリスク
が増えてしまう。 【基本はリーチ】心得その7:
基本はリーチ
リーチのは大きく
二つ
。 一つは、1翻しばりを含め翻數をアップ
させること。 リーチの1翻以外にも一発や裏ドラが期待
できるので、アガリ點を高くすることが出來る。 もう一つは、テンパイを知らせる
こと。 なぜテンパイを知らせることがメリットなのか?と思うかもしれないが、これは相手にリスクを提示することを意味する。 相手に伸び伸び打たせない、制限を與えることがメリットになるのだ。 そしては、主に以降打牌選択ができない
ことで、次にテンパイを教えることと1000點供託
しなければならないことくらい。 これも、結局は比較なの だが、メリットが大きすぎるので、基本リーチで問題ない
。 よほどでない限り迷ったらリーチと覚えておこう。 ではどんな狀況だとリーチしないのか? それは、メリットが少ないときとデメリットが大きいとき。 例えば、打點が十分
であれば打點アップのメリットはない。微差のオーラスや終局間際など、他家がオリ難い
狀況であれば、相手に制限を與えるのは期待し難い。 また、1000點で順位が変わってしまう
ようなオーラスならデメリットは大きくなるし、アガればトップの局面でテンパイを教えてしまうことは損になりかねない。 これらの要素を複合して、リーチが損だと判斷できたときにしないのだ。 これも経験から判斷するものだけど… 【しぼるな】心得その8:
相手に鳴かせないように打牌選択をすることをと言うのだが、これは特定狀況下で使用するな戦略なのだ。 相手に鳴かせないことが上手いというイメージやそれを美徳とするプレイヤーが意外と多いのだが、実は
間違い
なのだ。(あえて言い切るw
) これは、トップを爭っている相手など、アガられると不味い相手にのみ使う苦肉の策で、通常時はほとんど意味がない
。 しぼりがどういった狀況を作るか考えてみると、しぼっている側としぼられている側が損をして、殘りの二人が得
をするということなのだ。 だから、特定の相手に損を與えることが、自分の得になるという特殊狀況
だけの戦略なのだ。 むしろ、個人的には意図的には誰かに鳴かせることにより自分が得
をするといった戦略のほうが頻度の高い 。 【ベタオリの手順を知れ】心得その9:
ベタオリの手順を知れ
オリるといっても、復活の可能性を考えたり、他家の動向などを考えるとアナログな要素もあるのだが、はなものなのだ。 ほぼ
一本道
と言って良いし、誰もが同じになって不思議がない。 そのくらい切る牌の順番
が決まっているのだ。 まず、今切る牌は今だけ安全な牌。つまり、上家
が切った牌に合わせ打ち
するのだ。 ここで、下家に鳴かせたくないという意識は捨てよう
。 鳴かれてもいいじゃないか。むしろ鳴かせて放銃
し合ってくれる可能性が高くなるのは得になる可能性が高い。 もし1巡手に留めてしまったら次の巡目はアタリ牌になっているかも知れないのだ。今切るしかない
。 それが無ければ、リーチ(オリ対象)者の現物
。 そして最後にとっておくのが完全安全牌
。 完全安全牌は虎の子の安全牌。間違っても合わせ打ちできるときに切ってしまわないように
! それらが無くなってしまったら、やに頼ろう。 カベやスジの比較
は、経験
を積めば嵌張・辺張・シャンポンの可能性、相手の手順、思惑で比較できるようになるはず。 【リスクを測れ】心得その10:
リスクを測れ
麻雀は実は
第一打
から放銃
のを負っているのだ。1巡目
に切った北
で役満
に放銃する可能性も無くはないのだ。 そんなことを言っては切りが無いが、自分が負っているリスクが適正
かどうかを測るゲームなのだ。 ただ少なくともトップ目
はラス目
よりもリスクを負うことが出來ない。 ラス目は失う順位點(ウマ)は無く、素點についてくるもの(オ カ・ウマ)は大きいが、トップ目は逆なのだから… これが難しく一朝一夕にはいかないところなのだが、手役を狙うのが妥當かどうか?攻めるか受けるか?など、選択のほとんどがに委ねられる。 そして、この要素が他家の動向を測ったり、自分の選択を決める大きな要素になる。 つまり、上手くなるためには場數を踏む
しかないのだ。 どんな天才でも経験
なくしてはバランス感覚
を身につけることは出來ないのだから…どうだったでしょうか。本當に強いプロの言葉だからこそ、
鈴木氏のアドバイスはずっしりと読み応えのあるものだったと思います
。この10の心得を胸に秘め、明日からの麻雀ライフをより楽しんでみてはどうでしょうか!初心者の方やこれまで闇雲に楽しんでいたプレイヤーには大きな革新が訪れるやもしれませんよ!! それでは最後にもう一度- 1 麻雀は選択のゲームである
- 2 遠慮をするな
- 3 オリるな
- 4 5ブロック思考を身につけろ
- 5 手役を狙うな
- 6 鳴きは早いか高いか
- 7 基本はリーチ
- 8 しぼるな
- 9 ベタオリの手順を知れ
- 10 リスクを測れ
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皆さまからのコメントと麻雀豆腐編集部からの返信!
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匿名 より 2020年4月19日 1028 AM
麻雀は用語盡くしでキツい。昨日始めた超初心者には全く理解できないっす。専門的なWikipediaを読んでいる気分。 友達にしつこく誘われて手を付けてはみたものの、山のような麻雀語と複雑なルールを見てぶん投げたくなったのは俺だけなんだろうか。ちゃんと理解できたら楽しめるんだろうけど、初心者心得でこれでは厳しそうだなぁ。
返信
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麻雀豆腐編集部 より 2020年4月19日 1059 AM
麻雀豆腐編集部です。 麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
麻雀用語って難しいですよね。私も最初は挫折しそうになりました。
麻雀豆腐のコンテンツで少しでも皆様のお役に立てますと幸いです。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
返信
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匿名 より 2020年4月20日 701 AM
こんな初心者未満の人間にまで丁寧な源信ありがとうございます。 立直と役牌以外の役がロクに理解できず地獄をみていますが、もう少し粘り強くやってみます。鳴くともはや何もわからなくなる次元の苦しみなので、このサイトを理解できるようになるのはずっと先のようですが…。
返信
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フリーマン より 2019年12月18日 723 PM
私は麻雀で、常に高飛車な気持ちでココロの中で戦ってます。これが私のモチベーションです。結果あまり負けません 相手には敬意を持って接してます。 私は麻雀には、構えがあると思います、 覚えたての麻雀が厳しい処で打って今日ある人は上手いです 私は、貴方にも負けません 世の中には、表に出ないて楽しんでい雀士がごまんといます、ワタシがプロだと思う人はこの世の中に 一人高円寺にいます
返信
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麻雀豆腐編集部 より 2019年12月18日 1028 PM
麻雀豆腐編集部です。 麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
gt;私は、貴方にも負けません gt;世の中には、表に出ないて楽しんでい雀士がごまんといます、ワタシがプロだと思う人はこの世の中に 一人高円寺にいます
お強いのですね!そんなユーザー様が認める強いプロの方ってどなたなんでしょうか、気になります!
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
返信
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匿名 より 2019年10月9日 911 AM
どれだけ知識を増やしても 牌効率勉強して実踐してみても 絶望的に引きが弱過ぎて何も出來ない 麻雀好きだから辭めたくないけど、やる度に誰かに辭めろって言われてるようで なんでこんなに弱いんだ もう死にたい
返信
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おしぼり より 2018年6月26日 628 AM
最近私の負けが込んでるのはしぼりすぎだったのかもですね…
返信
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編集部麻雀豆腐 より 2018年6月26日 1005 AM
麻雀豆腐編集部です。 麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>最近私の負けが込んでるのはしぼりすぎだったのかもですね…
貴重なコメントありがとうございます。 「相手に鳴かせないこと」を意識することは周りのプレイヤーのことが見えていることだと思いますので ユーザー様は麻雀に打ちなれている方なのですね! 麻雀の戦略には様々な考え方がありますが、こちらの記事がユーザー様にとって少しでもお役に立てましたら幸いですm__m 今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
返信
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阿曽淳也 より 2018年9月18日 843 PM
麻雀って現代ではゲームとしてとらえる人が多いけど、博打ですよね。博打に効率とか求めたりするのってよくよく考えると滑稽だし、麻雀プロという肩書きも、囲碁や將棋プロに比べると比べるのも失禮なんだが敷居が低すぎて、誰でもなれます。不思議なんですがなんで麻雀プロとかスロプロとかって底辺の職業なのに態度でかいんでしょうね。
返信
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編集部麻雀豆腐 より 2018年9月28日 1025 AM
麻雀豆腐編集部です。 麻雀豆腐サイトのご利用誠にありがとうございます!
>麻雀って現代ではゲームとしてとらえる人が多いけど、博打ですよね。博打に効率とか求めたりするのってよくよく考えると滑稽だし、 >麻雀プロという肩書きも、囲碁や將棋プロに比べると比べるのも失禮なんだが敷居が低すぎて、誰でもなれます。 >不思議なんですがなんで麻雀プロとかスロプロとかって底辺の職業なのに態度でかいんでしょうね。
戴いたご意見を參考に今後のコンテンツ作りに活用させていただきます。
今後とも麻雀豆腐を宜しくお願い致します。
返信
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べたおりおりうち より 2016年12月17日 1217 PM
しぼるな とゆう 考えは ありませんでした 參考になります♪
返信