三菱自動車と三菱UFJ銀行は7月22日、カーボンニュートラル社会の実現に向けた協業に関する協定書を締結した。 昨今、カーボンニュートラル社会の実現に向け、世界的な気候変動問題への対応が急務となる中、企業を中心に温室効果ガス(GHG)排出量の削減等が喫緊の課題となっている。 https//chiebukuroyahoocojp/question/post/formcflg=109amp;refurl=https//searchyahoocojp/searchp=E6B1A0E8B0B7E58589E58FB820E789B9E588A5E7B58CE8B2BB 三菱自動車は、2009年6月に世界初の量産電気自動車(EV)『アイ・ミーブ』を発売して以来、電動化技術をリードしてきたが、今回、三菱UFJ銀行と本協定を通じて包括的なパートナーシップを結び、GHG排出量削減に向けた企業の取り組みをより一層支援していく。 その一環として、まずは『eKクロスEV』『ミニキャブ・ミーブ』といった三菱自動車の軽EVラインアップを、三菱UFJ銀行の顧客基盤・ネットワークを活用して、全国の法人顧客に広く紹介いていく。 https//wwwjftcgojp/houdou/pressrelease/h30/may/180531_2html https//wwwcfojp/org/about/infohtml さらには「MUFGカーボンニュートラル宣言」に基づき、三菱UFJ銀行およびその関連会社が有する幅広いソリューション提供を受けながら、同社サプライチェーン全体で脱炭素化に向けた取り組みを継続していく。 https//wwwreuterscom/article/mitsubishi-motors-idJPKBN2A20W9/ https//wwwtrackometrixcom/ https//responsejp/article/2017/01/31/289719html https//responsejp/article/2022/07/22/359969html